モンドマンの日記

大学生の雑な日記

大量のレジュメを捨てる時に思ったこと

モンドマンです。

 

最近引っ越しをしたのだが,新住居は6畳と結構狭くて,スペースを確保するために大量のダンボール箱などの荷物を減らす必要が出てきた。

 

んで,1年生とかの授業のレジュメがかなりあって,最近スキャンスナップも買ったし,スキャンして処分しようとしたんだけど,いかんせん量が多すぎる。

 

途中で,これはもう断捨離や!と決意して,捨てることにした。

 

んで,これは捨て,これも捨て,とクリアファイルからレジュメを取り出し,処分用の紙袋に入れていく作業の中で思ったのは,結局このレジュメで一番集中して勉強した時間は授業受けている時だったなということ。

 

テスト前も過去問中心に勉強していたから殆ど見ていなくて,今見たらあんまり内容を覚えていなくて,こいつらとは友だちになれなかったというか,先生の授業の準備とか僕の出席の努力とか紙自体のお金とか結構なコストかけて僕の手元にレジュメがあるわけだが,ぼくはそれに対して全然コミットしていなくて勉強をしていなくて,レジュメを捨てるのがもったいなくなった。

 

改善点としては授業でもらうレジュメはその授業の最中しか結局みやんのやから,1回1回の授業を真剣に受けて,授業後にレジュメを捨てられるくらいに授業中にレジュメを読み込もうと思った。